昨夜は梅田ポテトキッドにてKackey@dabigtreeのワンマンライブでした。
三線のあずさんがオープニングアクト。（若干１９才！！）
「芭蕉布」、「涙そうそう」、「花」三曲ともご一緒させていただきました。
ＱＱ千斤ばんざーいです。
そしてメインのカッキー。
事前に渡されたセットリストを見ると、まずは「牧羊女」とな。
カッキーLOVEな女子に180度を囲まれ、まずは二胡から弾き始めるというこのアウェイ感が快感です。
ステージの都合により、私の右側真横1m以内にお客様が座ってはるんです。
「あの人邪魔やわ。カッキーもマイケルもとみくんも見えへんやん！」って思われないように、えらい気を遣いました。
ＭＣでカッキーが言ってた。
いつまでもみんなで一緒に演奏できるような気がするけれど、実はいつ一緒にできなくなるかわからないんですよね。何が起こるかわからない。 それは来月か、来年か、１０年後か。 それは誰にもわからない。明日はこの世にいないかもしれない。
いつも、いつ頭の上から岩が落ちてくるかもしれないと思いながら生きています。
だから貴重なのね、ライブって。
ライブって生きるって意味やもんなあ。
カッキーを観に来たお客様に、「二胡かっこよかったです！」って言われるとほんとに嬉しい。
４月も５月も、ガンガン行きますっ！ はじめての場所、はじめての楽器、はじめてお会いするミュージシャン、、、。 なので今日は充電日、、、。
