私達が演奏させていただいた、西野さんの展示スペースの目の前にとってもダンディなジェントルマンがひとり。
ミニチュアギター作家 吉田和則さん
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ガラスケースの中にはちいさなちいさなギターたち。
わたしは全くわからないマニアックギタートークがギタリストいくら氏と吉田氏との間で交わされ(笑)すっかり仲良しになった二人。
関西在住ということで、またきっとお目にかかりましょう!と約束をし、お別れしたのでした。
そして今日、梅田阪急に出展されているとのことで行って参りました!
お会いできて覚えててくださっただけでも嬉しいのに、なんと、いくら氏のArbert&Mulierを叩きすぎてできた傷や裏側の傷まで再現して作ってくださってたのでした!
その写真はいくら氏ブログにて。
http://ameblo.jp/christina-guitar196/
感激、、、。
やっぱり一流の人って、二言がないんだわ。
ほんの通りすがりに等しいわたしたちのことを覚えてくださてって、きちんと「ハルヨさん」って呼んでくださって、こんな素敵なギターまで!
ギタリスト諸氏、これはほんとに必見です!
なにやらものすごい有名なギタリストのお名前やら写真やらがゴロゴロと、、、。
佐藤竹善さん、パットメセリー、吉田次郎さん、、、。
ギターのことはわからないけど、やっぱり楽器。
細部まで本当にこだわって作ってあるので、見ていて全然飽きません。
阪急梅田の10階で、28日まで展示してはるのでぜひ行ってみてください!
わわ、早速ブログで紹介してくださってる!
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ブローチ、めっちゃかわいいっしょ!
ギタリストさんとの演奏の際にはこれを着けて演奏します♪
で、自慢するねん(笑
ええやろ~、ええやろ~、欲しいやろ~って(笑
吉田さん、今度は二胡もぜひ~☆
またきっと、お目にかかりたいです。